あとすがハースストーンを続ける理由
お久しぶりです
こんにちは、こんばんはあとすです
テスト終わったら書こうと思っていたのですが、いろいろあってこの変なタイミングで、投稿します
今回はあとすがハースストーンを続ける理由について話をします
あとすがハースストーンに出会ったのは高校入試が終わったあとです
父親どうしが同級生の友達から勧められて始めました
その頃はゲームに課金するなんてもってのほかという環境の元で育てられてきたあとすでしたが、歓迎バンドルとカラザンだけ買って緩くプレイしていました
そして、月日が流れ、昨年のハロウィーンのころあとすが最も幸せなときがありました
そう、彼女ができたのです
その子の家は学校から30分、家から45分ほど自転車でかかるようなところでしたが、部活がお互いに休みのときには毎回のようにいっしょに帰っていました
今思うと、当時の自分はかなりどうかしていたのだと思います
なんていったって、学校で、授業を受けたあと、学校から彼女の家まで行き、自分の家に帰るという往復20キロを自転車でこいでいたのですから
バカでしかないですね
そして、期末考査が終わった頃、急に態度が冷たくなり、何かあったのかと尋ねたところ別れを告げられました
短い恋でしたが、めっちゃ病みました
さらに悪いことに、知り合った全ての関わりが裏目に出ました
元カノとは、塾、部活が同じで会いたくもないのに毎日のように顔を合わせます
その度に心にダメージをくらっていました
(現在では話のネタにできるくらい回復しましたが、元カノとはいまだに一度もしゃべっていません)
この頃から本格的にハースストーンに打ち込むようになりました
彼女のために溜め込んでいた2万円をコボルトのパックに変えて、スタン落ち後でもしばらく使えるであろうキューブロックを作りました
さらに、憧れのミラクルローグを作り、初めてランク5に到達しました
@Athos_gameさんのツイート: https://twitter.com/Athos_game/status/940571363772739584?s=09
そのときのお金の使い方については全く後悔していません
世間一般から考えたら高校生がするべきことではないと思います
しかし、そのお陰でいろいろな出会いがありました
その頃、kijiroさんが、Golden Commonsのメンバーを募集されていて、そこに参加させていただきました
最近はなかなかコミュニティの活動に関わらせていただけていないのにも関わらず、金チョー同盟との交流戦にも出させていただきました
本当に感謝しています
そして、kijiroさんのリーダーとしての人柄がすごい好きです(いたって真面目で変な意味はありません)
また、SobuJPさんの名古屋での、炉端に参加させていただきました
無理を言ってスタッフとしてです
たぶん、そぶさんからしたら、一介の未成年が何を言っとるんだという感じかもしれませんでしたが、この経験は本当に自分のなかで大きく成長できた、瞬間でした
そぶさんには本当に感謝しています
ありがとうございました
そして、そのつながりで、ノズドルム祭祀場に加入させていただきました
ノズではたぶん最年少ですが、そこでも楽しくやらせていただいています
メンバーの皆さんの気さくな感じが入った当初、すごくありがたかったです
リーダーのぎょっさんは、ディスコードないにさまざまなコンテンツ(スタンプなど)を追加させていて、その知識がすごい豊富なところに尊敬しています
今、思えば、あのとき別れていなかったら、こうはなっていないと思います
元カノのことは今でも嫌いです
でも、幸せにはなって欲しいです
僕にはできなかったのだから
普通の高校生からみたら自分は外れた人間です
クラスで一人でラダーを回しながら弁当を食べています
余談ですが、二年生になって文系に進みましたが、友達は男女問わず、ほとんど理系にいきました
それでも、生徒会に入っているので、行事系はなんとかやっていけています
たくさんの人の支え、さまざまな経験によってハースストーンを続けられています
本当にこのゲームは楽しくてサービスの停止とかしてほしくないです
なんとなく、文章がまとまりませんが、この辺で終わりにしたいと思います
結局、タイトルと離れたことを書いてしまいました
ごめんなさい
かなり、重めの話でしたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました
今度はあとすの家族についてでも書きますね