初めてレジェンドに到達したときのことと学生さんに言いたいこと(最後ちょこっと)
お久しぶりです
あとすです
ドルイドにヘイトがたまりすぎてTwitterのアイコンを変えました
しかし、ハテブロはこのままです笑
さて、本題に入ります
なんでこの記事を書こうとしたかというと、最近Twitter上で初のレジェンド報告がめっちゃ出てて、自分の時のことをふと思い出したからです
経緯
あとすがハースストーンに打ち込むようになるのは、だいたい女の子が絡んでます笑
あのときもそうでした
定期テストの時に一緒に勉強してた女の子(以前、タオルを誕生日プレゼントにくれた子)に彼氏が出来たというツイートをリア垢でみつけました
やはり、ショックが大きかったですね
一応、一緒に勉強してるのはどちらの親も公認でしたからね…
いろんな感情が湧き出ました
その頃はなんとなくレジェンド目指しながらランク6~7をさまよってました
勝てん勝てん言いながら笑
でも、その日から自分のプレーを見直して、勝ちに行けるパターン、マリガンとかをより深く考えるようにしました
その結果、みごとにレジェンドヒット
その月は最高24位まで行けました
初のレジェンドではなかなか頑張った方ではないかと思ってます
しかし、そこまでに費やした時間はすごいものでした
ぜんぜん勉強しませんでした笑
結果、進研模試(わかる人にはわかる)はとんでもない順位でした苦笑
これとは別に、7月にハースストーンに打ち込んだのは、大きなテストもなく、あとは終業式を待つのみといった理由もあります
最後に
今、ハースストーンにその他のゲームに勤しんでいる学生(中学から大学までを指す)に申し上げたい
見た目は高校生(?)中身はおじいちゃんの自分からの一言(それだけで収まらんかも)です
ゲーム以外の世界にも、ちゃんと目を向けてください
別に勉強しろとか言うわけではないです
もっと恋愛して欲しい
けっこう仲のいい、某穴掘りイタチの少年がリア充ツイートしまくっているが、それは置いといて
社会人になったら、絶対恋愛する機会が減るというか、なくなってしまうかもしれない
告ハラ(告白ハラスメント)という言葉があるくらいだから、なかなか突っ込んでいけなくなる
今、気になっている人がいるなら、言ってみればいい、その結果ダメでも、それは経験、次に活かせる
責任が少なく自由にものが言える時分にそういうことすればいいじゃないですかって話です
自分より年上の方には偉そうな事言ってすいません
しかし、これが恋愛から逃げた男の思いです
女の子に遣うつもりで貯めたお金をこういうイベントの度にハースストーンに課金してる男の本音です
最後まで読んでいただきありがとうございました
また、お会いしましょう